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Zend Frameworkを試す(その3:IndexController)

ライブラリのインストールサーバーの設定が済んだらいよいよスクリプトを作成します。

まずはhttp://localhost/にアクセスした場合のアクションを設定します。

サーバールートにindex.phpを作成します。
これは先に.htaccessで記述した通り、全ての仮想アクセスに対して最初に読み込まれるファイルになります。
(このファイルの役割を「フロントコントローラー」と言うそうです)

<?php
require_once 'Zend/Controller/Front.php';
Zend_Controller_Front::run('/path/to/your/controllers');
?>

で、この「/path/to/your/controllers」の部分に様々な仮想パスに対応するアクションを設置していきます。
公式の推奨するディレクトリ構造にのっとって、公開領域の一つ上に「application/controllers」ディレクトリを作成しました。
今回「/home/zend/public_html」をドキュメントルートにしているので「/home/zend/application/controllers/」を作成したことになります。

次にその「controllers/」にIndexController.phpという名前のファイルを作成します。このファイル名は固定ルールのようです。
ひとまずこのファイルの中身を以下の通り(公式のマニュアルの通り)に記述しました。

<?php

require_once 'Zend/Controller/Action.php';

class IndexController extends Zend_Controller_Action
{
public function indexAction()
{
echo 'IndexController からこんにちは';
}

public function noRouteAction()
{
$this->_redirect('/');
}
}

?>

この中の「indexAction()」メソッドが、http://localhost/(サイトルート)にアクセスした時に実行されるメソッドになります。このindexAction()というメソッド名も固定ルールなので変更してはいけないようです。

ここまでで、http://localhost/にアクセスすると、「IndexController からこんにちは」と表示されるはずです。

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